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常に無常なるを識る

マンリョウの咲く苔の野に散る椿





京に至りて識る事は、その美しさにあらず。

常に移ろいけるかげを偲び、

盛りなる様、翳りなる様を臨み、

世の無常なる様を識るのみである。







常寂光寺の紅葉の盛り







京の賑わひ常なりにけるが、

その盛りの短さは冬の陽の長さに似たり。

常寂光寺の紅葉の色の移ろいを想ふと、

侘しさの深きをただ識るのみとなる。












IMGP1323.jpg





そのかげ全て、東山の疎水にかかる虹が如し。

現れては消ゆる定めと知りながら、

消えては見まほし 空の虹かな。
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